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ミュンヘン ☆

ナルニア国物語を見ようと映画館へ向かったのですが、時間ギリギリになってしまい、横っちょのほうの席しか残っていませんでした。では別の映画を見ようと、開始時間が一番早いミュンヘンを選んでしまったのです。全く見たくなかったのに・・・ チケットを購入してから、ミュンヘンは上映時間が長く、開始時間がミュンヘンより40分遅いシリアナでも終了時間が同じだと気付いたときはショックでした。
でも、スマステで稲垣吾郎が「すっごく良かった」と言っていたし、と気持ちを切り替えて鑑賞いたしました。

いやぁ~~~~~ 私には向かない映画でした。基本的に暗くて救いの無い映画は好まない私。映画は楽しむもの、「面白かった」「良かった」「映像がすごかった」と思いたいのです。
スピルバーグの社会派映画。『シンドラーのリスト』的な?(見ていませんが) そう聞いただけでもうNGです。シャラポワの「ダブルOK!」ならぬ、「ダブルNG!」です。スピルバーグの映画って、イマイチなのが多いんです、とくに最近は。ドリームワークスを警戒する私。「面白そう」と思って見に行った映画のオープニングで、ドリームワークスの月から釣り糸を垂れる少年の映像を見たとき、期待感が薄れてしまいます。それが娯楽作品ならまだいいのですが、社会派となると・・・。
この映画は、ミュンヘン五輪で自国選手をテロリストに殺害された報復をするストーリー。報復チームの5人が、テロ実行犯を殺害してゆきます。テロリストも、報復チームの人も、みんな人間で、家族があり、それぞれの信念に基づいた正義を掲げている。その正義を訴える手段が、テロ行為、殺人行為・・・空しくなりますね。
テロも、そのテロに対する報復も、空しいだけなんだよ。と言うための映画なのだとしたら、それは十分に伝わります。が、私は楽しみたいのだ!で、そういう観点から見ると、この映画はすごい特撮があるわけでも、見てるだけでイイ (見目麗しい、もしくは いい演技をする) 俳優が出ているわけでもなく、見た後に気持ちがドンヨリするので×なのです。

こういった映画を好む人はいるのでしょうから、そういう人たちには高く評価されるのかもしれませんね。
自分が好まないとわかっていながら、見た私がいけなかったのです。ゴメンナサイ。

というわけで、シリアナを見れば良かったのに~私のバカバカと思っていたら、先週上映スタートしたシリアナ、早くも今週は一日一回、それも22時の回のみになってしまいました。そんな時間、見に行けないよ!ショックです・・・
これからしばらくは、面白そうな映画が続々とやってくるので、劇場で見ておきたい作品については即見に行ったほうが良さそうですね。フライトプランも見るなら劇場でと思っていたのですが、クウネルタベルも見たがっていて、では一緒に行こうということで、1人で行かずにいたのです。そうしたら、終わってしまいました、悲しい。 今、劇場で見たいのはナルニア国物語ですね、CG映像をスクリーンで見たいです。
クウネルタベルは 『ドラえもん のび太の恐竜2006』 が見くてたまらないようです。CMで見ると、恐竜ピースケの声が大人っぽいというか、人間っぽいというか、昔のピースケの声が頭にある私は違和感があります。神木龍之介クンの声だそうですが、彼も変声期を迎えたのか、日本アカデミー賞の授賞式で、子供の声でなく、男の子の声になっていたのでビックリしました。小さい子が成長していくのを見ると、自分のトシを感じます。ガクリ

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