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犬身(けんしん)★★★

職場の人と「チーム・バチスタ(小説)は面白いよね〜」と盛り上がった後に、「最近、面白い本ありました?」と尋ねたところ、「結構面白かった」と奨められた小説、松浦理英子「犬身」。
バチスタ的面白さ(思わず笑ってしまうような)かと思っていたら、それとは赴きが異なり、ストーリー物としての面白さがありました。

「犬身」というタイトルと「ケンシン」という音から、カフカの「変身」を思い出したが、作者もそれを意識していたのだろうか?と、少し思ってしまう。内容はかなり異なるので、「少し」だけ、思ってしまうわけだけど。
ファンタジックだけれど、あまりフワフワしていない、どちらかというと暗い話し、という分類になるのかなぁ。

犬の性質やらに触れる描写がチョイチョイ出てくるので、犬が好きな人のほうが楽しめる内容と言えるかも。
犬に興味の無い人にとっては「面白いか?」となる可能性もあると思われるため★みっつ。大人のファンタジー好きならイケるかも?
余談ですが、犬好きには何ともたまらない。と私と母の意見が一致した小説として、乃波アサ「凍える牙」を挙げておきます。こちらもバチスタ的面白さではないんだけれど。

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吊り革がデコにヒット!

総武線快速では、優先席の前の吊り革が黄色い。形も普通のものはつり輪部が正三角形に近いが、優先席用は二等辺三角形。
今、気付いたのだけれど、優先席用はやたら揺れる!普通のものは殆ど揺れていないのに…
これでは吊り革が額に当たる人が続出では?設計ミスではないのかJR〜〜。

と、危うくデコにヒットしそうになった私の心の声でした(笑)

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涼しいです

今年の夏は、やけに涼しくないですか?私が半袖を着て出掛けた日数は片手で足りるのではないだろうか…(バンコク旅行は除いて、ね)。七分袖大活躍。

朝晩は冷えて、自宅で鳥肌を立てることもしばしば。七階だから風が通るせいもあるのかしら。

こんなに涼しいと、やれ、夏休みだ、暑気払いだと言われても、ピンときませんわなぁ。

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